はじめての共分散構造分析 : Amosによるパス解析
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書誌事項
はじめての共分散構造分析 : Amosによるパス解析
東京図書, 2014.6
第2版
- タイトル別名
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はじめての共分散構造分析 : Amos (エイモス) によるパス解析
- タイトル読み
-
ハジメテ ノ キョウブンサン コウゾウ ブンセキ : Amos ニヨル パス カイセキ
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注記
Amos関連文献: p271-272
内容説明・目次
内容説明
相関関係、因果関係、潜在変数を用いた分析、さらにこれらを組み合わせた分析を1つずつ練習するなかで、パス図があらわす「意味」をつかむ。各章末に同じ分析をSPSSで行う方法もあわせて紹介して、さらに理解が深まるよう配慮した。パス図で表現し考えるスキルを習得すれば、研究の理論構造を組み立てるうえでも役立つだろう。
目次
- 第1章 分析のまえに—Amosとパス図の基本
- 第2章 相関関係を表す—相関係数
- 第3章 因果関係を表す—重回帰分析
- 第4章 原因も複数・結果も複数—重回帰分析・偏相関係数
- 第5章 因果関係の連鎖—重回帰分析のくり返し
- 第6章 互いに影響しあう関係—双方向の因果関係と多母集団の分析
- 第7章 潜在変数を用いる—因子分析
- 第8章 2つの潜在変数—2因子の因子分析
- 第9章 潜在変数を因果関係に組み込む—多重指標モデル・MIMICモデル
- 第10章 より複雑なモデルへ—因子分析と重回帰分析の組み合わせ
「BOOKデータベース」 より