歴史学習「観点別評価」ワーク : 評価規準&記述例でよくわかる

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歴史学習「観点別評価」ワーク : 評価規準&記述例でよくわかる

中尾敏朗, 土屋武志, 下山忍編著

明治図書出版, 2014.2

タイトル別名

歴史学習観点別評価ワーク : 評価規準記述例でよくわかる

タイトル読み

レキシ ガクシュウ カンテンベツ ヒョウカ ワーク : ヒョウカ キジュン アンド キジュツレイ デ ヨク ワカル

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内容説明・目次

内容説明

適正な学習評価は、学習指導の改善と子どもの学力向上とに結び付きます。必要なのは、以前のような集団に準拠した数量本位の評価ではなく、目標に準拠した観点別の学習評価です。本書には、「歴史学習」の44項目のワークシートと、その活用事例をまとめました。

目次

  • 1 観点別評価—指導と評価の一体化のために(これからの学習評価の基本的な考え方;評価活動を進める方策;学校現場における授業改善の取組について)
  • 2 歴史学習「観点別評価」単元別ワークシート(世界の古代文明のおこり(古代文明の特色と宗教との関連);日本列島における農耕のはじまりと生活の変化;大和政権の統一と東アジアとのかかわり;聖徳太子の政治と大化の改新(天皇中心の古代国家の成立);奈良時代の農民の生活(律令体制の動揺) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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