手のひらの太陽 : 「時を知る、位置を知る、姿を残す」道具
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書誌事項
手のひらの太陽 : 「時を知る、位置を知る、姿を残す」道具
LIXIL出版, 2014.4
- タイトル別名
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身近な利用法 : 日時計, 六分儀, カメラ・オブスキュラ
The sun in one's palm : hand-held devices that tell time, determine position, capture an image
手のひらの太陽 : 時を知る位置を知る姿を残す道具
- タイトル読み
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テノヒラ ノ タイヨウ : 「トキ オ シル、イチ オ シル、スガタ オ ノコス」ドウグ
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注記
展覧会カタログ
INAXライブミュージアム「手のひらの太陽 『時を知る、位置を知る、姿を残す』道具」展と併せて刊行されたもの
会場: INAXライブミュージアム
編集者のヨミは推定による
執筆者: 荒川紘, 伊藤俊治, 今福龍太, 上西勝也, 上原秀夫, 小野行雄, 貝瀬千里, 片山真人, 木村崇人, 逸見龍生
内容説明・目次
内容説明
人類最古の科学装置とも言われる日時計を中心に、人は太陽をどのように捉え、そして利用しようとしてきたのか、その知恵や結晶を多彩な視点から見ていく。
目次
- 時を知る—日時計(日時計の歴史;手のひらの日時計小野行雄コレクション;日時計の原理時を正確に測るために;年月を知る暦—人は太陽からどのように日、月、年を読み取ったか)
- 位置を知る—六分儀(神戸大学海事博物館+曽根田馨コレクション;「六分儀」の出現;六分儀の仕組み)
- 姿を残す—カメラ・オブスキュラ(太陽の鉛筆)
「BOOKデータベース」 より