日本史超どんでん返し : 世界文明の玉手箱《沖縄》から飛び出す : 琉球は「ヘブライ」なり「平家」なり「マヤ・インカ」なり
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日本史超どんでん返し : 世界文明の玉手箱《沖縄》から飛び出す : 琉球は「ヘブライ」なり「平家」なり「マヤ・インカ」なり
ヒカルランド, 2014.4
- タイトル読み
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ニホンシ チョウドンデンガエシ : セカイ ブンメイ ノ タマテバコ オキナワ カラ トビダス : リュウキュウ ワ ヘブライ ナリ ヘイケ ナリ マヤ インカ ナリ
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内容説明・目次
内容説明
「ムー」であり「邪馬台国」であり「ヤマト」であり「龍宮の音秘め」でもある“琉球最奥部”から途轍もない真実の流出が止まらない!皇統のルーツにまつわる最大強固なタブーも突破する!
目次
- 第1部 誰も気づかなかった琉球/日本の「どんでん返史」がいよいよはじまる(日本史のミッシング・リンクはまちがいなく「琉球」にある;「琉球文化」は世界的/南米インカまで;今ここに蘇る/先駆者山内盛彬氏の世界;日本人は聖書のアブラハム直系ユダヤ人そのものだった!?)
- 第2部 沖縄は「大きな輪」、琉球は「龍宮」城である(沖縄に文化、種を運び込んだ「アラビア人」「アラン族(アーリア系民族)」のこと;殷と琉球、ヘブライと秦氏と韓国/この多層構造を見破れるか!;神武を迎えに行った八咫烏は琉球民族との混血!;沖縄が環太平洋のハブになる/ここは何もかもがある宝の山;沖縄と日本は同じヘブライ同士/アラン族=神武ということもあり得る!! ほか)
「BOOKデータベース」 より