教室からの声を聞け : 対談+論考
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書誌事項
教室からの声を聞け : 対談+論考
黎明書房, 2014.4
- タイトル別名
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教室からの声を聞け : 対談+論考
教室からの声を聞け : 対談論考
- タイトル読み
-
キョウシツ カラノ コエ オ キケ : タイダン+ロンコウ
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内容説明・目次
内容説明
いじめ、体罰が依然として無くならない学校教育の場において、はたして教師は、子どもたちの本当の声を聞いているのだろうか。子どもたち一人一人の声の重さを感じ取っているのだろうか。北と西の実力派教師2人が、子どもの声を聞き理想の教室をつくる道筋を、自らの生き様や教育の場での生々しい事例などを交えながら、対談と論考を通し本音で語り合う、現場教師必読の書。
目次
- 第1章 教室の声はどこに向かっているか—いじめ・体罰への怨嗟の声が聞こえる
- 第2章 僕らは教室の声をどのように聞いてきたか—新卒から現在まで
- 第3章 どうすれば教室の声を聞けるようになるか—声を大きくあげられない子どもたち
- 第4章 学級経営、授業、生徒指導に、教室の声を活かす—教育の可能性を、幅を広げて探る
- 第5章 子どもの声が響き合う教室づくり—僕らが教室で、本で語る意味
- 第6章 教室の声を聞き、理想の教室をつくる—理想の教室への歩き方
「BOOKデータベース」 より