集落・地域ビジョンづくり : 希望と知恵を「集積」する話し合いハンドブック : 集落営農の事例に学ぶ
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集落・地域ビジョンづくり : 希望と知恵を「集積」する話し合いハンドブック : 集落営農の事例に学ぶ
農山漁村文化協会, 2014.5
- タイトル別名
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集落地域ビジョンづくり : 希望と知恵を集積する話し合いハンドブック : 集落営農の事例に学ぶ
- タイトル読み
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シュウラク チイキ ビジョンズクリ : キボウ ト チエ オ シュウセキ スル ハナシアイ ハンドブック : シュウラク エイノウ ノ ジレイ ニ マナブ
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注記
解説: 楠本雅弘
内容説明・目次
内容説明
地域住民が主体的に取り組む集落営農運動は、農業をはじめ地域が直面している諸課題を解決し、また地域資源を保全・活用しながら、張り合いを持って暮らし続けられる地域をつくるため、自主的に相談・協議し、それぞれの脳みや希望を出しあい、想いを結集した地域の将来構想(「集落ビジョン」)を描く。全国の元気な27事例。
目次
- 解説 進化し続ける集落営農
- 1 みんなで描く地域の将来ビジョン
- 2 田んぼもイネもフル活用
- 3 新たな産地と仕事づくり
- 4 上手な機械利用
- 5 担い手づくり・農福連携
- JAの取り組み 新農政の活用による地域営農ビジョン実践強化
「BOOKデータベース」 より