量子論で見直したテラヘルツ波エネルギーの神秘とその応用
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量子論で見直したテラヘルツ波エネルギーの神秘とその応用
(Parade books)
パレード , 星雲社 (発売), 2014.4
- 第1巻
- タイトル読み
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リョウシロン デ ミナオシタ テラヘルツハ エネルギー ノ シンピ ト ソノ オウヨウ
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注記
監修: 村上浩康
第1巻: 基礎編
参考文献: p109-111
内容説明・目次
内容説明
環境、健康、農業、水産業、エステ、省エネ、放射能汚染、鮮度の維持…幅広い分野への応用が期待される新技術「テラヘルツ波」を紹介した決定版!!
目次
- 第1章 テラヘルツ波とは(テラヘルツ波は電磁波の一種;テラヘルツ波は二種類ある ほか)
- 第2章 インコーヒーレントなテラヘルツ波の発生と物質変性効果(熱振動を応用したテラヘルツ波の発生方法;振動(低周波音)によるテラヘルツ波の発生方法 ほか)
- 第3章 テラヘルツ波の医療への応用(現代医学の考えとその限界;病気の原因は分子レベルにある ほか)
- 第4章 量子物理学とテラヘルツ波との関係(ミクロの不思議な世界とマクロの世界の関係を解明した物理学;多次元世界(あの世)の存在を証明した量子物理学 ほか)
- 第5章 量子波による憑依現象の科学的考察(量子物理学から見た人体の神秘;量子物理学から見た憑依現象 ほか)
「BOOKデータベース」 より