日本産業社会の形成 : 福利厚生と社会法の先駆者たち
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書誌事項
日本産業社会の形成 : 福利厚生と社会法の先駆者たち
（福利厚生の世紀シリーズ, 1）
労務研究所, 2014.5
- タイトル別名
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日本産業社会の形成 : 福利厚生と社会法の先駆者たち
- タイトル読み
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ニホン サンギョウ シャカイ ノ ケイセイ : フクリ コウセイ ト シャカイ ホウ ノ センクシャ タチ
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注記
『旬刊福利厚生』誌に2008年3月から2013年9月に連載した「福利厚生の世紀」全84回の内容を再構成してまとめたもの
文献あり
内容説明・目次
内容説明
福利厚生の原点を求めて先駆者たちの足跡。明治の産業勃興期から昭和前期までを描く。
目次
- 序章（問題意識と全体フレーム；福利厚生のモデル探し—イギリス ほか）
- 第１章 明治後期（時代状況と福利厚生の主な事例；福沢諭吉「福利厚生のすすめ」 ほか）
- 第２章 大正期（総論；工場法の成立と展開 ほか）
- 第３章 昭和前期（総論；健康保険法の施行と展開 ほか）
- 終章 経営家族主義を超えて（宗教と福利厚生；パターナリズムと福利厚生 ほか）
「BOOKデータベース」 より
