狂気論

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狂気論

E・ジョルジェ著 ; 島内智子, 鈴木一郎訳

(ぐんま精神医学セレクション, 4)

群馬病院出版会 , 弘文堂 (発売), 2014.5

タイトル別名

De la folie : considérations sur cette maladie

タイトル読み

キョウキロン

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注記

De la folie : considérations sur cette maladie (Crevot, Paris, 1820)の抄訳

監修/解説: 濱田秀伯

索引あり

内容説明・目次

目次

  • 序章 狂気について
  • 第1章 狂気の症状(局所すなわち脳症状;全般すなわち交感症状)
  • 第2章 狂気の原因(体質性の原因;脳の直接的原因 ほか)
  • 第3章 狂気の進展、経過、終末、類型、予後
  • 第4章 急性デリール—狂気との差異について(急性デリールの原因;急性デリールを構成する知的破綻 ほか)
  • 第5章 狂気の治療(一般的治療の原則;疾患を治療する際の器官に対する対処法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15777034
  • ISBN
    • 9784335651632
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    高崎,東京
  • ページ数/冊数
    iii, 142p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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