東アジア中山間地域の内発的発展 : 日本・韓国・台湾の現場から

著者

書誌事項

東アジア中山間地域の内発的発展 : 日本・韓国・台湾の現場から

清水万由子 [ほか] 著

(地域ガバナンスシステム・シリーズ, No.17)

公人の友社, 2014.4

タイトル別名

東アジア中山間地域の内発的発展 : 日本韓国台湾の現場から

タイトル読み

ヒガシアジア チュウサンカン チイキ ノ ナイハツテキ ハッテン : ニホン カンコク タイワン ノ ゲンバ カラ

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注記

その他の著者: 尹誠國, 谷垣岳人, 大矢野修

企画: 龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター

日本、韓国、台湾の略年表(1945年以降): p12-13

参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 東アジア中山間地域の内発的発展(中山間地域の危機—中山間地域問題とは何か;東アジア(日本・韓国・台湾)における近代化 ほか)
  • 第2章 韓国における内発的発展の現状と課題—台湾における内発的発展の取り組み状況との違いに注目して(韓国;韓国の内発的発展と台湾の社区総体営造 ほか)
  • 第3章 台湾における生物多様性を活かした内発的発展(近代化に伴う人と自然との関係喪失と新たな関係構築;台湾の近代化と内発的発展 ほか)
  • 第4章 南信州・小規模自治体の自立構想と内発的発展—“連合自治”の発想を生かして(「平成の合併」を経て、今は;南信州はどのような地域か ほか)
  • 第5章 東アジア中山間地域の内発的発展—展望(日本、韓国、台湾の現場から;3つの着眼点 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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