書誌事項

愛は化学物質だった!?

スーザン・クチンスカス著 ; 為清勝彦訳

ヒカルランド, 2014.2

タイトル別名

The chemistry of connection : how the Oxytocin response can help you find trust, intimacy, and love

愛は化学物質だった!? : 脳の回路にオキシトシンを放出すればすべてはハッピー

愛は化学物質だった / スーザン・クチンスカス著 ; 為清勝彦訳

タイトル読み

アイ ワ カガク ブッシツ ダッタ

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注記

監修: 白澤卓二

原タイトルはp[273]による

原著 (Oakland, CA : New Harbinger Publications, Inc., 2009) の翻訳

参考文献: p264-272

内容説明・目次

内容説明

“愛の神経化学物質”オキシトシンを知らないと、一生不幸のまま。やさしく読める、ハッピーな生き方が身に付く面白科学実用書・ハウツー本。

目次

  • 第1章 「つながり」を築く物質
  • 第2章 赤ちゃんはこうして愛を学ぶ
  • 第3章 いつも孤独
  • 第4章 恋(ロマンス)—コミットされた愛への第一歩
  • 第5章 コミットメントの化学
  • 第6章 信頼と愛する能力のある子供を育てる
  • 第7章 快適な巣作り

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15823299
  • ISBN
    • 9784864711838
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    272p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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