オーケストラ・モデル : 多様な個性から組織の調和を創るマネジメント
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書誌事項
オーケストラ・モデル : 多様な個性から組織の調和を創るマネジメント
阪急コミュニケーションズ, 2014.6
- タイトル別名
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Vom Solo zur Sinfonie : was unternehmen von orchestern lernen können
- タイトル読み
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オーケストラ モデル : タヨウ ナ コセイ カラ ソシキ ノ チョウワ オ ツクル マネジメント
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内容説明・目次
内容説明
明確な役割とヒエラルキー、揺るぎないリーダーシップ、全員が同じゴールを追う意識。演奏家として指揮者として複雑なオーケストラ組織を知り尽くし、プロデューサー、経営コンサルタントとしてビジネス現場でも活躍する著者が説く、オーケストラ式チーム理論。
目次
- 1 オーケストラという「企業」(オーケストラの第一印象;ソロから交響曲へ ほか)
- 2 個人からチームヘ(オーケストラのグループ力学;現在の技術レベルvs長年の経験 ほか)
- 3 理想のチームワーク(平等はありえない;責任は人をやる気にさせる ほか)
- 4 指揮者のマネジメント術(指揮者の役割とは;調和のとれたものだけが共有される ほか)
- 5 インスピレーション、そしてイノベーション(意思によるコントロールと成り行き任せ;イノベーションを妨げるもの ほか)
「BOOKデータベース」 より