グアルディオラ主義 : 名将の戦術眼は何を見ているのか
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グアルディオラ主義 : 名将の戦術眼は何を見ているのか
河出書房新社, 2014.3
- タイトル別名
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Guardiolaism
- タイトル読み
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グアルディオラ シュギ : メイショウ ノ センジュツガン ワ ナニ オ ミテ イル ノカ
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内容説明・目次
内容説明
究極のフットボールを追い求める、妥協なき求道者はいったいどこへ行こうとしているのか—数々のビッグクラブの中から、バイエルンを新天地に選んだペップ。そこには、独特の美学を持つ彼にとって、理想の“仕事場”があった…ついにベールを脱いだペップ戦術の進化形。サッカー戦術分析の第一人者がその神髄に迫る!
目次
- 第1章 世界王者への壮大なる実験(衝撃の3‐0!;グアルディオラ監督の「ロングボールを使え」 ほか)
- 第2章 究極のフットボールを求めて(バイエルンの戦術を変えるのは少しだけなのか;“バルセロナ”の構成要素 ほか)
- 第3章 なぜバイエルン・ミュンヘンを選んだのか(運命を変えたひとりの少年;すべてを成し遂げた1970年代 ほか)
- 第4章 グアルディオラのミッション(同志ビエルサ;ビエルサのフットボール工場 ほか)
- 最終章 世界戦略という名の野望(マリオ・ゲッツェの天才;切り札としてのリベリー、ロッベン ほか)
「BOOKデータベース」 より