現代工芸論
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現代工芸論
蒼天社出版, 2014.4
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ゲンダイ コウゲイロン
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注記
主な参考文献: p138-144
内容説明・目次
内容説明
グローバリズムのなかでの日本文化、3.11以後「用即美」についての考察。暮らしのなかの現代工芸、上質に生きるための“手わざ”を愉しむ。
目次
- 1 工芸の役割(「工芸の役割」をめぐって—「いいものを作る」ということ;用(はたらき)があること;「長く使って愉しめるもの」であること ほか)
- 2 技法論・素材論・造形論(技法論;素材論;造形論)
- 3 「現代工芸」再検討—3・11以降(工芸・伝統・現代;現代工芸の二つの方向;造形論的展望)
「BOOKデータベース」 より