思わず人に話したくなる栃木学
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思わず人に話したくなる栃木学
(歴史新書)
洋泉社, 2014.3
- タイトル読み
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オモワズ ヒト ニ ハナシタク ナル トチギガク
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注記
参考文献: p190
内容説明・目次
内容説明
かつて下野国と呼ばれた栃木は、お隣の群馬とともに毛野国と呼ばれ、毛野氏の支配地だったとされている。日光と尾瀬の国立公園、那須高原などの観光地・リゾート地や、鬼怒川温泉などの豊かな温泉をかかえ、関東平野の北部に位置する東・南部は都市として発展してきた。「いちご」や「かんぴょう」の生産地でもあり、近年は宇都宮の餃子でもアピールを続ける、栃木の魅力をこの一冊に!
目次
- 第1章 自慢したい栃木県の風土
- 第2章 自慢したい栃木県の経済・企業
- 第3章 自慢したい栃木県の気質・県民性
- 第4章 自慢したい栃木県の特産・グルメ
- 第5章 自慢したい栃木県の名所・旧跡
- 第6章 自慢したい栃木県の人脈・有名人
- 第7章 自慢したい栃木県の文化・スポーツ
- 第8章 自慢したい栃木県の自然環境
「BOOKデータベース」 より