考えよう、そして行動せよ。 : ジャパナビリティが世界を変える
著者
書誌事項
考えよう、そして行動せよ。 : ジャパナビリティが世界を変える
日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2014.6
- タイトル読み
-
カンガエヨウ ソシテ コウドウセヨ : ジャパナビリティ ガ セカイ オ カエル
大学図書館所蔵 件 / 全12件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
東洋大学の「人づくりイノベーション」—。「自ら考え、行動する」という姿勢を貫けば、日本が世界で再び輝く。
目次
- 序章 課題先進国から課題解決先進国へ
- 第1章 日本、その成長と停滞の軌跡—日本が向き合う課題を探る
- 第2章 高まるグローバルリスク—世界の不安要因にいかに対応するか
- 第3章 日本社会の持つ強さと弱さ—ジャパナビリティを吟味する
- 第4章 二番手思考を超えよう—自己決定能力の向上を目指して
- 第5章 人間価値主導の経済社会を—新しい成長モデルの探究
- 第6章 日本から世界を変えよう—知徳創発の上に
- 第7章 特別対談(「考動」できる人づくりが勝利を呼んだ(福川伸次×酒井俊幸(陸上競技部監督));今ある仕事がなくなっても、次の仕事を生み出す力を(福川伸次×小島貴子(グローバル・キャリア教育センター副センター長));「時には踏みならされていない道を行け」(福川伸次×伊藤政博(生命科学部生命科学科教授)))
「BOOKデータベース」 より