野生の猛禽を診る : 獣医師・齊藤慶輔の365日
著者
書誌事項
野生の猛禽を診る : 獣医師・齊藤慶輔の365日
北海道新聞社, 2014.6
- タイトル別名
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獣医師齊藤慶輔の365日
- タイトル読み
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ヤセイ ノ モウキン オ ミル : ジュウイシ サイトウ ケイスケ ノ 365ニチ
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注記
著者をより詳しく知るために: p254
内容説明・目次
内容説明
釧路湿原内にある野生生物保護センターを拠点に、全国でも数少ない野生専門の獣医師として働く著者の活動の記録。特に傷ついたシマフクロウ、オオワシ、オジロワシといった希少猛禽類の救護と治療を担い、野生復帰という大目標に向け日々心血を注ぐ。エゾシカ猟が原因の鉛中毒、鉄道・自動車や風力発電施設への衝突事故など、絶滅の危機に瀕する鳥たちを取り巻く人為的危機が増す中で、被害状況の把握とその予防に力を尽くす著者が訴える「環境治療」の考え方とは何か。
目次
- 1章 猛禽類を守る(なぜ猛禽類を守るのか;野生生物保護センターの役割 ほか)
- 2章 鉛中毒(ワシが大量死;エゾシカ猟増加に連れて ほか)
- 3章 人間界との軋轢(事故予防と専門家との連携;具体的な予防策を提示 ほか)
- 4章 大量死防止と「野へ返す」こと(サハリン資源開発の脅威;人獣共通感染症への対応 ほか)
- 5章 未来へ—(厳しい台所事情の中で;苦い経験が生んだ診療具 ほか)
「BOOKデータベース」 より
