ひきこもり500人のドアを開けた! : 精神科医・水野昭夫の「往診家族療法」37年の記録
著者
書誌事項
ひきこもり500人のドアを開けた! : 精神科医・水野昭夫の「往診家族療法」37年の記録
Kadokawa, 2014.5
- タイトル別名
-
ひきこもり500人のドアを開けた : 精神科医水野昭夫の往診家族療法37年の記録
- タイトル読み
-
ヒキコモリ 500ニン ノ ドア オ アケタ! : セイシンカイ・ミズノ アキオ ノ 「オウシン カゾク リョウホウ」 37ネン ノ キロク
大学図書館所蔵 全48件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p186
内容説明・目次
内容説明
家庭に出向き、ひきこもりの若者たちに「外に出よう」と声をかけ続ける精神科医・水野昭夫。九州・宮崎を拠点に、リュック一つで全国どこへでも駆けつける。行き詰まった家族は、第三者が介入しなければ変われない。家の中に入り込んで、家族を変える、家族から離れさせる—往診家族療法。
目次
- 第1章 「ひきこもり」という言葉の変遷
- 第2章 家族問題にこだわる精神科医の誕生
- 第3章 ひきこもりの救出作戦とは—往診家族療法とは何か
- 第4章 「ひきこもり」問題を読み解く
- 第5章 入院治療の新しいカタチ
- 第6章 治るとは—就労することの意義
「BOOKデータベース」 より