心性史家アリエスとの出会い : "二十世紀末"パリ滞在記
著者
書誌事項
心性史家アリエスとの出会い : "二十世紀末"パリ滞在記
藤原書店, 2014.6
- タイトル別名
-
心性史家アリエスとの出会い : 二十世紀末パリ滞在記
- タイトル読み
-
シンセイシカ アリエス トノ デアイ : "ニジッセイキマツ"パリ タイザイキ
大学図書館所蔵 全69件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「匿名の日常史」としての教育史をいかに創るか。1970年代末から90年代パリ。制度史、あるいは抵抗の歴史としての日本の「教育史」の刷新を模索していた著者が、『“子供”の誕生』で名を馳せていたフィリップ・アリエスを手がかりに接近した「デモグラフィ」とは何か。民族の「心性」に迫る歴史の方法論を探る、知的格闘の日々。
目次
- 1 ラスパイユ通り二二六番地
- 幕間 社会科学高等研究院での講義演習、そしてあっけない永遠の別れ
- 2 アレジア—サン・イーブ通り四番地
- 3 レシダンス・パンテオン・パリジアーナ
- 4 オテル・オリオン
「BOOKデータベース」 より