エベロリムスによる乳癌治療の新展開

著者

    • 野口, 眞三郎 ノグチ, シンザブロウ

書誌事項

エベロリムスによる乳癌治療の新展開

野口眞三郎編

メディカルレビュー社, 2014.6

タイトル読み

エベロリムス ニ ヨル ニュウガン チリョウ ノ シンテンカイ

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内容説明・目次

目次

  • 1 mTORとmTOR阻害薬(mTORと細胞の癌化・増殖;mTOR阻害薬の種類と特性)
  • 2 乳癌の分子生物学—エベロリムス治療の理論的背景(乳癌の分子生物学とmTOR;アロマターゼ阻害薬耐性とmTORシグナル;乳癌治療におけるエベロリムス開発の経緯;乳癌治療におけるエベロリムスの薬理作用・薬物動態)
  • 3 乳癌治療におけるエベロリムスの臨床(ホルモン受容体陽性乳癌の治療における課題;乳癌に対するエベロリムスの臨床成績;エベロリムスの臨床的位置づけ;エベロリムスの副作用対策;エベロリムスのチーム医療とアドヒアランス)
  • 4 乳癌治療におけるエベロリムスの将来展望

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15913347
  • ISBN
    • 9784779212314
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    143p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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