ふたりのアキラ
著者
書誌事項
ふたりのアキラ
(ヤマケイ文庫)
山と渓谷社, 2014.4
- タイトル読み
-
フタリ ノ アキラ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「二人のアキラ、美枝子の山」(文芸春秋 2004年刊) の改題
松濤明・奥山章・山田美枝子関連年表: p406-413
参考文献: p414
内容説明・目次
内容説明
冬の北鎌尾根で凄絶な最期を遂げ、井上靖『氷壁』のモデルとされた松濤明。第2次RCCを創設して日本のアルピニズムを牽引した奥山章。芳田美枝子は、風雪の北鎌尾根に消えた松濤を上高地で待ち続けた女性として『氷壁』のヒロインのモデルとなり、のちに奥山章と結婚して、戦後日本のアルピニズムの発展を見つめ続けた。松濤明、奥山章のふたりのアキラの知られざる登山史の断片を往復書簡で描いた話題作。
目次
- 『氷壁』とアルピニズム—松濤明と奥山章の想い出
- 北鎌尾根へ—北岳バットレスからの転進
- 待ち人来たらず—一人ぼっちの穂高越え
- 風雪のビヴァーク—北鎌遭難の検証と考察
- 蒼い星—松濤明の死、そして上京
- エゴイスト—登歩渓流会と松濤明
- 影を追って—登歩渓流会と蒲鉾屋「神茂」
- ふたたび山へ—松濤明の「戦後」
- 死ぬことで生きる—風化しない松濤明の面影
- 孤独と焦燥—第二次RCC創設へ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
