統合的短期型ソーシャルワーク : ISTTの理論と実践
著者
書誌事項
統合的短期型ソーシャルワーク : ISTTの理論と実践
金剛出版, 2014.6
- タイトル別名
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Short‐term treatment and social work practice : an integrative perspective
- タイトル読み
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トウゴウテキ タンキガタ ソーシャル ワーク : ISTT ノ リロン ト ジッセン
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注記
原著 (Free Press, c1999) の翻訳
監訳: 福山和女, 小原眞知子
文献: p281-288
内容説明・目次
内容説明
生物・心理・社会的視点による緻密なクライエント理解がソーシャルワーカーの臨床力をレベルアップする。時間と資源の制約のなかで困難事例に取り組む実践者のための包括的視点。
目次
- 第1部 理論概念と実践原則(短期型援助の概観;理論的視点と主要な特徴;開始段階;展開段階;終結段階)
- 第2部 特殊な問題と対象(危機志向型ISTT;情緒障害をもつクライエント;自ら援助を求める気のない、接近困難なクライエント;家族志向型ISTT;グループ志向型ISTT)
「BOOKデータベース」 より