日本の海水魚と海岸動物図鑑1719種

書誌事項

日本の海水魚と海岸動物図鑑1719種

小林安雅著

誠文堂新光社, 2014.6

タイトル別名

Seawater fish and seashore creatures of the Japan

日本の海水魚と海岸動物図鑑1719種

タイトル読み

ニホン ノ カイスイギョ ト カイガン ドウブツ ズカン 1719シュ

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注記

参考資料: p343

内容説明・目次

内容説明

日本近海で見られる海の生き物1,719種(魚類924種、海岸動物745種、海藻50種)を1,835点の生態写真で紹介。魚類で成魚と幼魚または雌雄で色彩や斑紋が異なるものは、可能な範囲で両方を掲載。生き物の色彩変異、闘争、産卵、卵、発光などの興味深い生態も紹介。魚類は分類学上の「目」レベル、海岸動物は一般的な仲間分けによるカラーアイコンで、生き物のグループ分けが一目でわかる。写真の解説には、分布域、どこで見られるか、生息状況、色彩や斑紋、体形の特徴、近似種との相違点、珍しい生態や習性、最大の大きさ、食性などを紹介。

目次

  • 魚類編(ネコザメ目;テンジクザメ目;メジロザメ目;ネズミザメ目;カスザメ目 ほか)
  • 海岸動物編(カイメンの仲間;ヒドロ虫の仲間;ウミトサカの仲間;クダサンゴの仲間;ヤギの仲間 ほか)
  • 付録 海藻・海草

「BOOKデータベース」 より

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