司法書士の社会的役割と未来 : 歴史と法制度改革を通じて

書誌事項

司法書士の社会的役割と未来 : 歴史と法制度改革を通じて

江藤价泰著

日本評論社, 2014.6

タイトル別名

司法書士の社会的役割と未来 : 歴史と法制度改革を通じて

タイトル読み

シホウ ショシ ノ シャカイテキ ヤクワリ ト ミライ : レキシ ト ホウ セイド カイカク オ ツウジテ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 証書人、代書人、代言人(準法律家;明治初期の「弁護士」制度について;司法書士の歩み;比較法からみた公証(人)制度のあり方—フランス公証人制度の一端;下級法律実務家と上級法律実務家)
  • 第2章 昭和53年法改正(司法書士制度史上における意義;司法書士制度の将来;「改正司法書士法」の問題点)
  • 第3章 司法書士の基本的性格(司法書士の基本的性格;法律家について—司法書士法第一条を中心として)
  • 第4章 司法書士の社会的役割(司法書士の社会的役割と将来;司法書士制度の現状と展望;日本の法律家—その特質)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15945922
  • ISBN
    • 9784535520424
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvii, 386p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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