命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ
著者
書誌事項
命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ
創出版, 2014.6
- タイトル別名
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命が踏みにじられる国で声を上げ続けるということ
- タイトル読み
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イノチ ガ フミニジラレル クニ デ コエ オ アゲツズケル ト イウ コト
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注記
月刊『創』の連載をまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
原発問題や生活保護法改悪に象徴される命を踏みにじる動きに怒り、抵抗してきた3年間。
目次
- 第1章 3・11からの日々(脱原発デモと20ミリシーベルト撤回集会;6月11日、新宿が「タハリール広場」に! ほか)
- 第2章 紫陽花革命の奇跡(シカゴで迎えた3・11一周年;42年ぶりの「原発ゼロ」と、連合赤軍事件40年 ほか)
- 第3章 政権交代で進む弱者の切り捨て(「サンタクロースをつかまえて」;東京都知事選 ほか)
- 第4章 格差社会と「荒廃」(ある家族の「復興」、そして参院選;3年前の夏、大阪二児置き去り死事件 ほか)
「BOOKデータベース」 より