構成行為の発達と臨床的意義 : Rey‐Osterrieth複雑図形による検討

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構成行為の発達と臨床的意義 : Rey‐Osterrieth複雑図形による検討

萱村俊哉, 萱村朋子著

新樹会創造出版, 2014.3

タイトル読み

コウセイ コウイ ノ ハッタツ ト リンショウテキ イギ : Rey Osterrieth フクザツ ズケイ ニ ヨル ケントウ

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注記

引用文献: p39-40

内容説明・目次

内容説明

描画の構成行為の定型発達特性について整理するとともに、非定型発達や病的所見も吟味しながら構成行為検査の発達臨床への寄与について考察。Reyの図検査を用いた構成行為の発達に関する基礎的、臨床的研究の結果を概観、整理し、構成行為の定型発達特性と臨床的意義について検討した。

目次

  • 第1章 Reyの図検査とその方法
  • 第2章 Reyの図検査からみた構成行為の発達的変化
  • 第3章 構成行為に及ぼす障害の影響
  • 第4章 構成行為の発達と臨床的意義

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15960460
  • ISBN
    • 9784881583326
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    41p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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