この世の常識は「仮説」だらけ! : なぜ人は「ニセモノ科学」にダマされるのか!?
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書誌事項
この世の常識は「仮説」だらけ! : なぜ人は「ニセモノ科学」にダマされるのか!?
静山社, 2014.6
- タイトル別名
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白い仮説黒い仮説
この世の常識は仮説だらけ : なぜ人はニセモノ科学にダマされるのか
- タイトル読み
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コノヨ ノ ジョウシキ ワ「カセツ」ダラケ! : ナゼ ヒト ワ「ニセモノ カガク」ニ ダマサレルノカ!?
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注記
日本実業出版社 2008年刊の「白い仮説黒い仮説」を改題し、加筆・修正、新編集したもの
ブックジャケットに「静山社文庫」, 「た1-1」とあり
内容説明・目次
内容説明
誰もが信じる常識ですら実は「仮説」にすぎず、白(ホント)と黒(ウソ)の間を行き来しているのだ。—猫好きサイエンス作家として活躍する著者が「仮説思考」を駆使して、健康仮説から宇宙仮説まで、世の中に浸透するアヤシイ科学をぶった斬る!本文庫化にあたり、話題の「STAP細胞」を新章として収録。竹内流の分析は!?
目次
- プロローグ 現代日本は「黒い仮説」が跋扈する時代
- 第1章 そして、仮説に戻った
- 第2章 健康か不健康か、それが問題だ
- 第3章 数字に惑わされるな!
- 第4章 生命と進化からだまされない考え方を学ぶ
- 第5章 地球と宇宙は「白い仮説」「黒い仮説」の宝庫
- エピローグ 「黒い仮説」時代をどう生きる
「BOOKデータベース」 より