日本離島防衛論 : 島嶼国家日本の新国防戦略
著者
書誌事項
日本離島防衛論 : 島嶼国家日本の新国防戦略
潮書房光人社, 2014.6
- タイトル読み
-
ニホン リトウ ボウエイロン : トウショ コッカ ニホン ノ シン コクボウ センリャク
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献 : p223
内容説明・目次
内容説明
中国の台頭著しい西太平洋に浮かぶ島国・日本—本土を含め6,852の島嶼からなる国土をいかにして守るか?これまで欠落していた“国防”という観点からの大胆な離島振興策で国土の外縁部に連なる島々の無人島化を阻止し、さらに離島を活用した防衛体制を確立する…離島育ちの元陸自将官が国家戦略を担う日本版NSCに提議する画期的防衛戦略論!
目次
- 第1章 国防という観点から見た離島の現状
- 第2章 アジア太平洋地域における米中の覇権争い
- 第3章 不透明な日米安保体制の未来
- 第4章 米国・米軍を日本の防衛に巻き込め
- 第5章 離島を活用した日本の国防戦略を考える
- 第6章 「水際以遠の国防戦略」への転換を
- 第7章 国防政策進化への提案—タブーを見直せ
「BOOKデータベース」 より