古典を読んでみましょう
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書誌事項
古典を読んでみましょう
(ちくまプリマー新書, 216)
筑摩書房, 2014.7
- タイトル読み
-
コテン オ ヨンデ ミマショウ
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内容説明・目次
内容説明
えっ、浦島太郎はじいさんじゃなくて、鶴になったの?一寸法師はじつは性格が悪くてやりたい放題だった?日本の古典は自由で、とても豊かだ。時代によっていろいろある古典が、これで初めてよくわかる。
目次
- 「古典」て、なんでしょう
- 古典を読んでみましょう
- ちょっと意地悪な樋口一葉
- 和文脈の文章と漢文脈の文章
- 日本語は不思議に続いている
- はっきりした説明をしない小野小町
- 春はどうして「曙」なのか?
- 分からないものを読んでもよく分からない
- 亀の恩返し
- 古典を読んだ方がいい理由
- 今とは違うこと
- 意外に今と同じこと
- 歴史はくるくると変わる
- 日本語が変わる時
- 人の声が言葉を作る
- 漢文の役割
- 『日本書紀』の読み方
- 王朝の物語を読んでみましょう
「BOOKデータベース」 より