顎関節症運動療法ハンドブック
著者
書誌事項
顎関節症運動療法ハンドブック
医歯薬出版, 2014.7
- タイトル別名
-
Handbook of exercise therapy for TMD
顎関節症運動療法ハンドブック
- タイトル読み
-
ガク カンセツショウ ウンドウ リョウホウ ハンドブック
大学図書館所蔵 件 / 全51件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
欧文タイトルは標題紙裏による
その他の著者: 田口望, 和気裕之, 高野直久, 島田淳, 塚原宏泰, 澁谷智明, 野澤健司
文献: p84
内容説明・目次
目次
- 第1章 理学療法とは(最近の顎関節症治療の考えと理学療法の位置づけ;理学療法を行うための基礎知識)
- 第2章 運動療法を行うまでに必要なこと(ラポールの築きかた;医療面接;診察と検査;診断;インフォームド・コンセント;ゴール設定と治療方針)
- 第3章 運動療法の実際(術者が行うもの(広義のマニピュレーション);術者の指導により患者自身が行うもの(広義の運動療法))
- 第4章 運動療法の応用(運動療法の威力を実感した症例;当院の典型例にみる運動療法の効果;基本術式と症例によるアレンジ;運動療法導入の効果;顎関節の診察・リハビリにも役立つ運動)
- 第5章 まとめ
「BOOKデータベース」 より