はじめてのClojure (クロージャ)

著者

    • 登尾, 徳誠 ノボリオ, トクセイ

書誌事項

はじめてのClojure (クロージャ)

登尾徳誠著

(I/O books)

工学社, 2014.5

タイトル別名

はじめてのClojure (クロージャ) : Java環境「JVM」上で動くLisp系プログラミング言語

はじめてのClojure

タイトル読み

ハジメテ ノ クロージャ

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注記

索引あり

内容説明・目次

内容説明

「Clojure」(クロージャ)は、米国のリッチ・ヒッキー氏(Rich Hickey)が設計した、新しいプログラミング言語。「Javaプラットフォーム」上で動作し、「並行コンピューティング」できる、「関数型のLISP系言語」を作ることが目的でした。「Lisp特有のマクロが使える」ことに加え、「JVM上で動作する」ため、まさに「Lisp」と「Java」の“いいとこ取り”の言語と言えます。本書は、そんな「Clojure」言語を、「短縮URL」というWebアプリの作り方を例に、基本文法から解説しています。

目次

  • 第1章 「Clojure」についてと、その開発環境
  • 第2章 Clojureの文法とデータ
  • 第3章 Leiningenでプロジェクトを作る
  • 第4章 「Ref」を使ったプログラミング
  • 第5章 「Ring」を使う
  • 第6章 データベースの利用
  • 第7章 テスト、テスト、テスト
  • 第8章 実際の運営について
  • 附録

「BOOKデータベース」 より

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  • I/O books

    工学社 1979.10-

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