歴史の中で日本が果たした役割 : 20世紀までのリウマチ治療・研究

Author(s)

Bibliographic Information

歴史の中で日本が果たした役割 : 20世紀までのリウマチ治療・研究

越智隆弘編著

メディカルレビュー社, 2014.5

Other Title

歴史の中で日本が果たした役割 : 20世紀までのリウマチ治療研究

Title Transcription

レキシ ノ ナカ デ ニホン ガ ハタシタ ヤクワリ : 20セイキ マデ ノ リウマチ チリョウ ケンキュウ

Available at  / 12 libraries

Note

監修: 七川歓次

引用文献: p58-70

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • １　リウマチ治療の歴史
  • ２　リウマチ学創成期の病理学研究
  • ３　サリチル酸に始まった消炎鎮痛剤開発
  • ４　金製剤に始まった関節リウマチ治療薬開発
  • ５　温泉治療
  • ６　リウマチ学のルネッサンス期（１９５０年頃）
  • ７　１９５０年頃の日本における薬物治療の実態
  • ８　手術医療への途
  • ９　関節形成術
  • １０　１９６０年以後の滑膜切除術
  • １１　病因・病態研究
  • １２　疫学研究
  • １３　日本で使われている関節リウマチ治療薬の開発研究

by "BOOK database"

Details

Page Top