まさか、この私が : 脳卒中からの生還

書誌事項

まさか、この私が : 脳卒中からの生還

関啓子著

教文館, 2014.2

タイトル別名

まさか、この私が

まさかこの私が : 脳卒中からの生還

タイトル読み

マサカ コノ ワタクシ ガ : ノウソッチュウ カラ ノ セイカン

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内容説明・目次

内容説明

突然襲った脳卒中、そこからの回復とは。脳卒中リハビリの専門家として治療する立場にあった著者(言語聴覚士)が、自ら体験した発症から職場復帰までを記した貴重な記録。当事者の立場から、リハビリのあり方を問い直し、障害(後遺症)からの回復の道筋を具体的に示す。

目次

  • 第1章 青天の霹靂(あっ、足が!;音のない右側の世界 ほか)
  • 第2章 急性期(ぶきっちょぎっちょ;言われなければわからない感覚障害 ほか)
  • 第3章 回復期(転院珍道中;365日リハビリ ほか)
  • 第4章 復職準備(持つべきものはいい友人;認知運動療法の開始 ほか)
  • 第5章 復職(高齢者向け住宅への引っ越し;高齢者向け住宅での暮らし ほか)
  • 第6章 退職後(講演と非常勤講師;上肢のリハビリ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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