認知症 : 正しい理解と診断技法
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書誌事項
認知症 : 正しい理解と診断技法
中山書店, 2014.6
- タイトル読み
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ニンチショウ : タダシイ リカイ ト シンダン ギホウ
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注記
参考文献: p168-175
内容説明・目次
目次
- 認知症の診断と評価へのアプローチ
- 認知症の元の用語は“デメンチア”
- 認知症とは
- 認知機能とその障害
- 軽度の認知障害は認知症の前駆症状か
- 認知症の治療のターゲット—行動・心理症状
- 認知症でみられる幻覚と妄想
- 認知症の「認知」以外の症状
- 認知症と区別が必要な症候群
- 認知症における身体的合併症
- 認知症の原因は大脳の疾患である
- アルツハイマー病による認知症
- 前頭側頭型認知症
- レビー小体を伴う認知症とパーキンソン病
- 脳の循環障害による認知症
- その他の神経変性疾患も認知症の原因となる
- 多様な原因の認知症
- 認知症に関連した症候群
- 認知症が社会的な問題となるわけ
「BOOKデータベース」 より