二・二六事件と青年将校
著者
書誌事項
二・二六事件と青年将校
(敗者の日本史, 19)
吉川弘文館, 2014.8
- タイトル別名
-
二二六事件と青年将校
二・二六事件と青年将校
- タイトル読み
-
ニ・ニロク ジケン ト セイネン ショウコウ
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注記
参考文献: p249-254
略年表: 巻末p1-4
内容説明・目次
内容説明
雪が舞う帝都を震撼させた二・二六事件。蹶起した青年将校たちの“昭和維新”はなぜ失敗し、彼らは敗者とされたのか。計画から実行・鎮圧、後世の影響までを克明に再現。近代日本史上最大のクーデター事件の真実に迫る。
目次
- クーデターの「真実」—プロローグ
- 1 昭和維新運動(北一輝と猶存社;青年将校運動の開始;桜会結成から五・一五事件まで)
- 2 昭和陸軍の形成(「下剋上」の時代;皇道派と統制派の対立)
- 3 クーデター計画の実像(青年将校の人物像;直接的動因とクーデター謀議の開始;クーデター計画の構築;クーデター計画と天皇観)
- 4 二・二六事件の勃発と展開(襲撃と占拠;暫定内閣をめぐる攻防;石原莞爾の動き;二十七日の情勢;流血か大詔か—香椎戒厳司令官の上奏案;自決か抗戦か)
- 5 二・二六事件の終焉(鎮圧;軍法会議)
- 二・二六事件をめぐる論点—エピローグ
「BOOKデータベース」 より