プロトタイピング実践ガイド : スマホアプリの効率的なデザイン手法

書誌事項

プロトタイピング実践ガイド : スマホアプリの効率的なデザイン手法

深津貴之, 荻野博章共著

インプレス, 2014.7

タイトル別名

プロトタイピング実践ガイド : スマホアプリの効率的なデザイン手法

タイトル読み

プロトタイピング ジッセン ガイド : スマホ アプリ ノ コウリツテキナ デザイン シュホウ

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内容説明・目次

内容説明

ソフトウェア開発における「プロトタイプ」とは、シミュレーションを目的とした試作品のことをいいます。本書で解説するプロトタイピングは、主に紙などを使った「低精度プロトタイピング」を中心とした手法です。リスク回避や初期段階における可能性の模索をメインに検討します。設計フェーズの早期段階からプロトタイプを作成し、検証と改善を繰り返すことで、機能要件やUI設計、デザインを効率良く具現化していくことができます。

目次

  • 01 プロトタイピングの概要(目的とメリット;プロトタイピングの内容;コンペのためのプロトタイピング)
  • 02 プロトタイピングのプロセス(デザインプロセス;分析・仮説;プロトタイピング;検証)
  • 03 ペーパープロトタイピング(ペーパープロトタイピングの道具;ペーパープロトタイピングのプロセス;fladdict式メソッド&ツール)
  • 04 ツールプロトタイピング(POPを使ったプロトタイピングのプロセス;Briefsを使ったプロトタイピングのプロセス;プロトタイピングツール紹介)
  • 05 プロトタイピングの実践(TiltShift Generator2;カーシェアリングアプリ;家具カタログアプリ;連絡帳アプリ;会議管理アプリ)

「BOOKデータベース」 より

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