プレイセラピー : 関係性の営み
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書誌事項
プレイセラピー : 関係性の営み
日本評論社, 2014.7
新版
- タイトル別名
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Play therapy : the art of the relationship
- タイトル読み
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プレイ セラピー : カンケイセイ ノ イトナミ
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注記
原書3版の全訳
監訳: 山中康裕
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
大好評の手引書、大幅グレードアップ!プレイセラピーの倫理・法律問題、短期集中セラピー、スーパーヴィジョン等の項目を補充し、圧倒的人気の「経験則」を増やし、また、最新の効果研究の要約一覧表を追加した。いちだんと理解しやすく、役立つように書き直し。
目次
- 私、ゲリー・ランドレスについて
- 遊びの意味
- プレイセラピーの歴史と発展
- 子どもたちとは
- 子ども中心プレイセラピー
- プレイセラピスト
- プレイセラピーのパートナーとしての親
- プレイルームとプレイ道具
- 関係性の始まり:子どものための時間
- 促進的な応答の特徴
- 治療的な制限設定
- 典型的な問題とその対応
- プレイセラピーの諸問題
- プレイセラピーの中の子どもたち
- 治療的なプロセスと終結の決定
- 短期集中プレイセラピー
- プレイセラピーに関する調査
「BOOKデータベース」 より