ラジオイムノアッセイ法による,肝疾患々者血中の肝細胞膜抗原に対する抗体の検出とその意義に関する研究

著者

    • 荒川, 洋一 アラカワ, ヨウイチ

書誌事項

ラジオイムノアッセイ法による,肝疾患々者血中の肝細胞膜抗原に対する抗体の検出とその意義に関する研究

荒川洋一 [著]

[出版者不明], [1981]

タイトル別名

ラジオイムノアッセイ法による,肝疾患々者血中の肝細胞膜抗原に対する抗体の検出とその意義に関する研究

Occurrence and significance of autoantibody to liver-specific membrane lipoprotein by radioimmunoassay method in sera of patients with various liver diseases

タイトル読み

ラジオイムノアッセイホウ ニヨル,カンシッカン カンジャ ケッチュウ ノ カンサイボウマク コウゲン ニ タイスル コウタイ ノ ケンシュツ ト ソノ イギ ニ カンスル ケンキュウ

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注記

欧文タイトルは英文要旨による

頁下部に別の頁付け(p19-27)あり

名古屋大学大学院医学研究科1980年度博士論文

学位の種類: 医学博士

学位授与年月日: 1981-01-29

報告番号: 乙第1949号

日本消化器学会雑誌に掲載

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16141873
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [出版地不明]
  • ページ数/冊数
    p175-183
  • 大きさ
    31cm
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