五十、六十、花なら蕾七十、八十、花盛り
著者
書誌事項
五十、六十、花なら蕾七十、八十、花盛り
扶桑社, 2014.6
- タイトル別名
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五十六十花なら蕾七十八十花盛り
- タイトル読み
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ゴジュウ、ロクジュウ、ハナ ナラ ツボミ シチジュウ、ハチジュウ、ハナザカリ
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内容説明・目次
内容説明
山田耕筰の愛弟子、107歳の現役声楽家が語る毎日楽しく、感謝しながら生きるために。
目次
- 第1章 歌いたい、見たい、聴きたい、歩きたい。私は「たいたいお婆さん」(歌いたい、弾きたい、見たい、聴きたい、歩きたい;今も現役で声楽のレッスンをしています ほか)
- 第2章 歌はお話。お話は歌(歌好きに産んでくれた両親に感謝;「行かせてくれなければ死にます」と父を脅し、東京音楽学校へ ほか)
- 第3章 旧家の“若ごりょんはん”から音楽教育の道へ(灘の名家に嫁いで;旧家の「若ごりょんはん」 ほか)
- 第4章 人生はどの人も公平です(山田先生を相愛に招聘;歌とともにあった人生 ほか)
「BOOKデータベース」 より