場の産業実践論 : 「建築-新しい仕事のかたち」をめぐって

書誌事項

場の産業実践論 : 「建築-新しい仕事のかたち」をめぐって

松村秀一編

彰国社, 2014.7

タイトル別名

場の産業実践論 : 「建築新しい仕事のかたち」をめぐって

建築新しい仕事のかたちをめぐって : 場の産業 : 実践論

タイトル読み

バ ノ サンギョウ ジッセンロン : ケンチク アタラシイ シゴト ノ カタチ オ メグッテ

内容説明・目次

内容説明

“箱の産業”から“場の産業”へ。渾身の三部作、ここに完結!フロントランナー15人とともに紡ぐ“建築新産業論”。

目次

  • 1 東京1—人材・デザイン・エリアマネジメント(「新しい仕事」と人材;マス産業とは違う可能性 ほか)
  • 2 東京2—建築教育・公と民・都市経営(社会が変わっているのだから大学教育も変える;建築教育の硬直性を打ち破る方法 ほか)
  • 3 北九州—不動産・コミュニティ・大学の役割(不動産から考える新しい仕事のかたち;個が大きな流れをつくる初めての産業分野 ほか)
  • 4 大阪—自分仕事・個人事業主・民主化(建築出身の学生にはいいところがあります;自分の町、自分の仕事という感覚 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB16172979
  • ISBN
    • 9784395320240
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    205p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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