場の産業実践論 : 「建築-新しい仕事のかたち」をめぐって
著者
書誌事項
場の産業実践論 : 「建築-新しい仕事のかたち」をめぐって
彰国社, 2014.7
- タイトル別名
-
場の産業実践論 : 「建築新しい仕事のかたち」をめぐって
建築新しい仕事のかたちをめぐって : 場の産業 : 実践論
- タイトル読み
-
バ ノ サンギョウ ジッセンロン : ケンチク アタラシイ シゴト ノ カタチ オ メグッテ
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内容説明・目次
内容説明
“箱の産業”から“場の産業”へ。渾身の三部作、ここに完結!フロントランナー15人とともに紡ぐ“建築新産業論”。
目次
- 1 東京1—人材・デザイン・エリアマネジメント(「新しい仕事」と人材;マス産業とは違う可能性 ほか)
- 2 東京2—建築教育・公と民・都市経営(社会が変わっているのだから大学教育も変える;建築教育の硬直性を打ち破る方法 ほか)
- 3 北九州—不動産・コミュニティ・大学の役割(不動産から考える新しい仕事のかたち;個が大きな流れをつくる初めての産業分野 ほか)
- 4 大阪—自分仕事・個人事業主・民主化(建築出身の学生にはいいところがあります;自分の町、自分の仕事という感覚 ほか)
「BOOKデータベース」 より