野崎邸と塩田王野崎武左衛門
著者
書誌事項
野崎邸と塩田王野崎武左衛門
(岡山文庫, 289)
日本文教出版, 2014.6
- タイトル別名
-
野崎邸と野崎武左衛門
- タイトル読み
-
ノザキ テイ ト エンデンオウ ノザキ ブザエモン
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注記
参考文献: p152
「崎」はU+FA11で表記
内容説明・目次
目次
- 第1部 野崎武左衛門の足跡(塩田築造「狂気の沙汰」大反対押して決断;「足袋」に活路を求めて最初の決断;「野崎兵」築造へ飛躍の第一歩;塩田王その経営の特色と強さの秘密;人間味いっぱい武左衛門気迫の語録)
- 第2部 野崎武左衛門伝(出自は大阪・摂津国、武士の家系;元蔵少年麦を食べ丁稚のごとく働く;児島塩業の歩みと武左衛門のひらめき;栄光の軌跡と襲いかかる悲劇;「最大の歓事」藩主・池田候お泊り;黒住宗忠、山田方谷との交流;茶、詩、書画「風流」を楽しむ;野崎武左衛門逝く。枕元に若き孫二人)
- 第3部 野崎邸を散策(重要文化財「旧野崎家住宅」とは;「雅心」詰まった書院、庭園、茶室)
- 資料編1 岡山の塩づくりと“白い革命”の推移
- 資料編2 野崎武左衛門の歩みと社会の動き
「BOOKデータベース」 より