戦争の現場で考えた空爆、占領、難民 : カンボジア、ベトナムからイラクまで

書誌事項

戦争の現場で考えた空爆、占領、難民 : カンボジア、ベトナムからイラクまで

熊岡路矢著

彩流社, 2014.7

タイトル別名

戦争の現場で考えた空爆占領難民 : カンボジアベトナムからイラクまで

空爆、占領、難民 : 戦争の現場で考えた

タイトル読み

センソウ ノ ゲンバ デ カンガエタ クウバク、センリョウ、ナンミン : カンボジア、ベトナム カラ イラク マデ

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注記

参考文献: p192-196

参考映画リスト: p196-201

内容説明・目次

内容説明

人道支援NGOで30年、活動し続けてきた著者が現場の人びとの経験と声を伝える。平和憲法に守られた現実を振り返る。

目次

  • 第1章 約30年の紛争地体験を振り返る
  • 第2章 9.11から米国の戦争へ—アフガン戦争
  • 第3章 イラク戦争の現場と私たち
  • 第4章 日本の戦後と占領
  • 第5章 混乱のインドシナ半島で—難民救援、人道支援
  • 第6章 『カンボジア最前線』後の21年(1993〜2014年)
  • 第7章 資料編

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16189698
  • ISBN
    • 9784779120213
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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