ライプニッツと造園革命 : ヘレンハウゼン、ヴェルサイユと葉っぱの哲学
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書誌事項
ライプニッツと造園革命 : ヘレンハウゼン、ヴェルサイユと葉っぱの哲学
産業図書, 2014.7
- タイトル別名
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Leibniz und die Revolution der Gartenkunst : Herrenhausen, Versailles und die Philosophie der Blätter
ライプニッツと造園革命 : ヘレンハウゼンヴェルサイユと葉っぱの哲学
- タイトル読み
-
ライプニッツ ト ゾウエン カクメイ : ヘレンハウゼン、ヴェルサイユ ト ハッパ ノ テツガク
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注記
原著 (Klaus Wagenbach, 2012) の全訳
参考文献、出典、略記号: p[175]-188
内容説明・目次
内容説明
偉大なる哲学者ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツが庭園という制度に重大な動機を与えていたとは、周知のことではなかった。ライプニッツが“自然と人工”をめぐる観念を抽出したのは、ハノーファの有名なヘレンハウゼン・バロック庭園における庭園形成からだという。本書は、18世紀風景式庭園の席捲をもっと“造園革命”とする文化史の常識を転倒させようという。風景式庭園のなだらかにカーブする遊歩道に認められてきた自由の思想は、バロック庭園の輻輳した幾何学にこそある、幾何学こそが本来の庭園革命なのだと。
目次
- 1 ヘレンハウゼン大庭園(主役たち:ゾフィー、ライプニッツ、ゾフィー・シャルロッテ;ヘレンハウゼン大庭園の史的階梯;ウード・フォン・アルフェンスレーベンと研究の開始;バロック庭園と風景式庭園の狭間にいるライプニッツ)
- 2 ヘレンハウゼンにおけるライプニッツの活躍(実用、対話、省察;運河計画(1695‐1696);大噴水の象徴学と造営(1701‐1720))
- 3 ライプニッツのヘレンハウゼン・フィロゾフィー(識別不能原理;ヴェルサイユと内在的な無限性;逸脱術(Die Kunst der Abweichung);モナドロジーの図化)
- 4 バロック庭園の現代性(風景式庭園の抱えた数々のパラドックス;多孔性バロック庭園;幾何学の自然らしさ;ルクレーティウスの雲)
「BOOKデータベース」 より