前田の美学 : 広島東洋カープ前田智徳
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書誌事項
前田の美学 : 広島東洋カープ前田智徳
(宝島SUGOI文庫, [Aさ-3-1])
宝島社, 2009.2
- タイトル読み
-
マエダ ノ ビガク : ヒロシマ トウヨウ カープ マエダ トモノリ
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注記
「前田の美学 : 広島東洋カープ前田智徳」(宝島社 2007年10月刊)を改訂して文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
日本のプロ野球界において、これほど孤高にして凛たる野球人生があっただろうか。両足のアキレス腱を手術しながら、なお理想の打撃を追い求め続けた広島東洋カープの前田智徳。そんな彼がついに2007年9月1日、2000本安打を達成。前田智徳がはじめてカープの日南キャンプに参加してから、実に6416日目のことだ。その感動とともに、天才打者・前田の野球人生から「スポーツの美学」の原点を探る。
目次
- 日本で最も美しい打者
- 悪夢。そしてどん底から這い上がる
- 前田は誤解されている
- 道を究める—勝負師
- 巧打者の系譜
- ついにそのシーズンがやってきた
- 長い道のり
- 広島が赤く染まった日
- サムライを育むチーム
- なぜブラウン監督はベースを投げたのか
- 原点の甲子園
- 前田流の生き方
「BOOKデータベース」 より