拾って探そう落ち葉とドングリ・松ぼっくり
著者
書誌事項
拾って探そう落ち葉とドングリ・松ぼっくり
山と渓谷社, 2014.2
- タイトル別名
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拾って楽しむ紅葉と落ち葉
探して楽しむドングリと松ぼっくり
- タイトル読み
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ヒロッテ サガソウ オチバ ト ドングリ マツボックリ
大学図書館所蔵 件 / 全16件
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注記
2001刊年『拾って楽しむ 紅葉と落ち葉』『探して楽しむ ドングリと松ぼっくり』の合本
内容説明・目次
内容説明
落ち葉、それは旅路の果ての一瞬の輝き。ドングリは縄文人の主食だったし、松ぼっくりは針葉樹から生まれたタネの保育器だ。イロハモミジ、トウカエデ、コナラ、クヌギ、シイ、アラカシ…。木の贈りものと友だちになる本。
目次
- 落ち葉と紅葉(旅路の果ての輝き;いろいろな表情;黄葉のしくみ;紅葉のしくみ;花もみじ ほか)
- ドングリと松ぼっくり(ドングリの森(雑木林;照葉樹林);ドングリの正体;雑木林ですぐ見つかる—コナラ;やはり雑木林に多い—クヌギ;西日本の雑木林には多い—アベマキ ほか)
「BOOKデータベース」 より