童話を失くした明時に
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童話を失くした明時に
(講談社文庫, [た-95-26] . 薬屋探偵怪奇譚 / 高里椎奈 [著]||クスリヤ タンテイ カイキタン)
講談社, 2014.7
- タイトル読み
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ドウワ オ ナクシタ アカトキ ニ
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注記
「講談社ノベルス」 (2011年9月刊) を「講談社文庫」として再刊したもの
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
祖父から譲り受けた本の内容が書き変わってしまう。こんな呪われた本を遺した祖父は、私を恨んでいたのでしょうか?孫娘からの依頼を受けた探偵鬼鶫。しかし彼の実力を知る助手の佐々は、秘かに深山木薬店に調査を頼む。秋は、探偵、探偵助手と3人で依頼主の住む新潟へ。果たして、真相を解くのは誰だ?怪奇譚シリーズ第5弾。
「BOOKデータベース」 より