淋しい人はボケる : 認知症になる心理と習慣
著者
書誌事項
淋しい人はボケる : 認知症になる心理と習慣
(幻冬舎新書, 351)
幻冬舎, 2014.7
- タイトル読み
-
サビシイ ヒト ワ ボケル : ニンチショウ ニ ナル シンリ ト シュウカン
大学図書館所蔵 全26件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p171-173
内容説明・目次
内容説明
中年を過ぎると、知っているはずの言葉・人名が出てこない人も多いだろう。実はこれは立派なボケ予備軍で、放っておけば高齢になってボケる可能性大。認知症になりやすい心理・環境・習慣をどれだけ避けられるかが、ボケる脳とボケない脳の境目となるのだ。自分次第で、いつまでも若々しい脳を保てる!
目次
- 第1章 淋しい人はボケる(ストレスを受けると、脳はどんどん老化する;60歳前にうつ病を経験した人は、ボケるリスクが3.76倍に ほか)
- 第2章 脳が若い人と老化している人は何が違うのか(「ボケるのは遺伝」は正しくない;脳はどうやって情報を理解するのか ほか)
- 第3章 物忘れが多すぎる人はボケ予備軍(物忘れをする人は、すでに脳の老化が始まっている;昨日読んだ本の内容が思い出せないのはボケ予備軍 ほか)
- 第4章 認知症になる心理と習慣(100歳になっても元気な人に共通していること;腹七分目が長生きのコツ ほか)
- 第5章 ボケを治す薬はいつできるのか(G8サミットでの目標は、2025年までに認知症の治療法を確立すること;アルツハイマー病の本当の原因は何か ほか)
「BOOKデータベース」 より