サッカースターへの道のり : プロになった17人の少年時代
著者
書誌事項
サッカースターへの道のり : プロになった17人の少年時代
（Gakken sports books）
学研パブリッシング, 2014.6
- タイトル別名
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Football Stars
- タイトル読み
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サッカー スター エノ ミチノリ : プロ ニ ナッタ 17ニン ノ ショウネン ジダイ
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注記
雑誌「ストライカーDX」2013年5・6月号-2014年5・6月号の「我ら、蹴球小僧」「スーパースターインタビュー」に掲載した記事を加筆・再構成したもの
ストライカーDX特別編集
内容説明・目次
内容説明
ブラジルワールドカップ出場選手多数！サッカープレーヤの頂点に立った１７人の成長秘話。
目次
- 「実践を想定した練習こそが、真の力になる」柿谷曜一朗
- 「目の前にある試合の積み重ねが夢へと続く」山口蛍
- 「僕はブレない」大迫勇也
- 「チームプレーの真の意味を知って遂げた大ブレーク」齋藤学
- 「いつだってサッカーボールを蹴っていたかった」大津祐樹
- 「サッカーに夢中になれば、考えることさえも楽しい」川又堅碁
- 「刺激が成長の原動力」東慶悟
- 「もっといいプレーができるはずだと常に思っている」エジル
- 「何よりも大切なことは、目の前の結果」ルーニー
- 「ＧＫをやるには、痛みに耐える覚悟が必要になる」ブッフォン
- 「キャリアの充実度は、注ぎ込んだ努力の量と比例する」ジェラード
- 「サッカーは個人競技じゃない。チームゲームなんだ」バロテッリ
- 「自分のプレーを楽しんでくれる人が、最高のよろこび」ベイル
- 「自分のポテンシャルを上げられるのは練習だけ」イブラヒモビッチ
- 「サッカーという救いの神に手をさしのべられた人生」テベス
- 「サッカーが上達する魔法の練習はない」デ・ヘア
- 「自分のことだけを考えてプレーしている選手は、本物ではない」ジョビンコ
「BOOKデータベース」 より
