富士百句で俳句入門
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富士百句で俳句入門
(ちくまプリマー新書, 218)
筑摩書房, 2014.8
- タイトル読み
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フジ ヒャック デ ハイク ニュウモン
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注記
主要参考文献: p222-223
内容説明・目次
内容説明
富士山は古くから俳句の題材となってきた。有名無名の俳人たちの句を鑑賞。決まり事を知らなくても俳句は楽しい!四季を通した富士の表情。
目次
- 春(木々の芽吹き;うららかに仰ぐ ほか)
- 夏(水にきらめく;富士青々と ほか)
- 秋(秋空と富士;懐かしき山容 ほか)
- 冬(凍てつく富士;冴え冴えと咲く ほか)
- 新年(初富士;めでたき存在感 ほか)
「BOOKデータベース」 より