C型肝炎と希望の光 : 妻からの贈り物・生体肝移植
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C型肝炎と希望の光 : 妻からの贈り物・生体肝移植
風詠社 , 星雲社 (発売), 2014.1
- タイトル読み
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Cガタ カンエン ト キボウ ノ ヒカリ : ツマ カラノ オクリモノ・セイタイ カンイショク
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注記
参考文献: p100
内容説明・目次
内容説明
乳幼児期の予防注射が原因で発症したと考えられるC型肝炎。進行する病に家族で臨んだ生体肝移植は、わたしに二度目の誕生日を与えてくれた。
目次
- 突然の発症
- 馬術に夢中になった学生時代
- 不安の中、国体へ向けて
- 妻との出会いとポニー広場
- はじめてのインターフェロン治療
- 日本人学校赴任の夢破れて
- ラストチャンスにかける
- 赴任先のマレーシアで
- 取り残されたC型肝炎患者の現状
- 告知という事実
- 度重なる手術、入院
- 末永く健康で暮らせるなら
- 家族の支え
- 妻からの贈り物
「BOOKデータベース」 より